むかし、歯医者は悪くなったら行く所でした。
その都度、歯は削られれました。皆さんご存知の通り、削った歯は元に戻ることはなく代替えの人工物で詰めてなおします。しかし、詰め物をはじめとする入れ歯やインプラントを含めた人工物は、一生もつ事は、ほとんどないと思います。
虫歯ができる→削って詰める→取れてしまいまた削る→痛くなり神経を取る→神経を取った歯がかかる病気になる→抜歯になる
全てがこうなるわけではありませんが、かなりの歯が失われました。
多くのお年寄りは、治療を繰り返すことで入れ歯になってしまいました、悲しい現実です。
では、どうしたらよいのでしょうか?
お子様であれば、歯の生え始めから正しい予防を行うこと(方法については、歯科医師に相談しましょう)
大人の方であれば、ご自身のお口の中の状態を正しく把握することが大事になりますので、歯周病の精密検査や細菌検査をした上で、予防計画を立てること
もちろん、虫歯と歯周病の治療や歯のない所には歯を入れることも必要です。
治療が大事なのは、当然ですが治療後のケアは、実は、もとっも大切なのです。
入れ歯をいれているのにうまく食べられない、飲み込めない方は、入れ歯以外の機能に問題があるケースもあり、お口の機能を定期的な歯医者での検査する事でわかります。
また、お口の中の細菌は、全身的な病気の原因になる事がわかってきました。(肺炎・糖尿病・心臓疾患・脳梗塞など、関連があるといわれています)
お子様も大人の方、また、お年寄りの方へご自身で異常を感じなくても定期的なケアをおすすめします!
口腔ケアとメインテナスで健康増進・疾患予防・明るい未来!
院長 野崎康弘
2014.05.14更新
悲しい現実
投稿者:
2014.05.08更新
口臭気になりませんか?
口臭の原因の約85%は、お口の中にあるといわれています。

口臭の源は、口腔内に常在している細菌によって作り出されます。
唾液や歯垢の中には、たくさんの細菌がいて、食べかすなどを栄養にして増殖しています。歯周病や虫歯は細菌
感染症ですので、このような歯科的病気を抱えている人は、より強い臭いを発している事になります。
人の口の中は、通常37度前後に保たれており、唾液により潤っていて、それに加え食べかすがあります。
実は、口の中は、温度・湿度・栄養の三つの細菌が繁殖するには、最適な条件が揃っているのです。

成人の口の中には、約300種類の細菌がいわといわれ、歯垢1グラム中には、一億もの細菌がいます。ちなみに足の裏より多い数です。これらの細菌は、口腔内の清掃やケアを怠ると爆発的に増殖し、不快な口臭を発します。
また、老人臭と呼ばれる高齢者特有の臭いは介護の場では、排泄物のせいと思われていましたが、口
腔ケアの不足による口臭が原因の事もあります。
では、どうしたら口臭を予防・治療が出来るのでしょうか?

1、歯周病と虫歯の治療
2、正しい歯磨き(プロに習いましょう)と歯ブラシ・歯磨剤選び
3、舌の清掃(専用の道具があります)
4、保湿剤(口の乾燥は、口臭の原因です。)
5、歯医者で歯周病などの検査と合わせた、定期的なプロクリーニング(3~6か月に1回)
6、入れ歯の方は、洗浄剤など正しい手入れ(カビの防止)
7、寝たきり高齢者の方は、歯科医師・衛生士による口腔ケア(胃瘻の方は、特に必要です。)
是非、実践してみて下さい。
口臭は、内臓疾患など全身的要素もありますので悩まず歯科医に相談しましょう。
※過酸化水素系のwowスプレーホワイトニングは、口臭予防と殺菌効果があります。
嫌な口臭をなくし、楽しい時間を手入れましょう!

院長 野崎康弘
投稿者:
2014.05.07更新
痛くもないのに・・・なぜ?
以前、歯医者は歯が悪くなった時だけ行くところでした
その結果、歯は、どんどん削られていきました。削った歯は、元に戻ることはなく、そこに装着した詰め物や被せ物は、一生無事であることは非常に低い確率です。
現在、私が行っている治療の大半は、治療した歯の再治療です。皆さんの中には、同じ歯を何度も治療した経験のある方も少なくはないと思います。
では、なぜこの様なことが起こるのでしょうか?
これは、治療をしたけれどその部位の環境が改善してないからで、せっかく治療した歯も汚れが着いてしまえば、詰め物や被せ物の周りからまた虫歯になってしまうわけです
数多くの人が、治療を繰り返すことで歯を失い年を取った時に入れ歯になってしまいました。悲しい現実です
どんなに優れた入れ歯でも、ご自分の歯には、勝てません。
現在は、インプラント治療の発展は素晴らしいものがあり、歯がなくなっても、この治療で機能回復は可能です。
しかし、病気や高齢のためメインテナンスに行く事ができなくなった場合、とても対応が難しいこともあります。
例えば、寝たきりになったときインプラントが感染を起こしますと撤去しなければいけないのですが、今のところこれに対処できる歯科医は非常に少ないと思われます。
口の中の細菌は、命に係わる全身疾患を誘発する事がわかってきています。
健康維持と予防と再治療防止のため、定期健診をおすすめします。
小さなお子様には、虫歯が出来ないようにご両親と一緒に予防対策を考えます。
定期健診では、必要に応じたプランを提供させていただき皆さんの健康をサポートしたいと思います。
痛くもないのに歯医者に行くなんてと思わず、お付き合いいただきますと良い事があるかもしれません


その結果、歯は、どんどん削られていきました。削った歯は、元に戻ることはなく、そこに装着した詰め物や被せ物は、一生無事であることは非常に低い確率です。

現在、私が行っている治療の大半は、治療した歯の再治療です。皆さんの中には、同じ歯を何度も治療した経験のある方も少なくはないと思います。
では、なぜこの様なことが起こるのでしょうか?

これは、治療をしたけれどその部位の環境が改善してないからで、せっかく治療した歯も汚れが着いてしまえば、詰め物や被せ物の周りからまた虫歯になってしまうわけです

数多くの人が、治療を繰り返すことで歯を失い年を取った時に入れ歯になってしまいました。悲しい現実です

現在は、インプラント治療の発展は素晴らしいものがあり、歯がなくなっても、この治療で機能回復は可能です。
しかし、病気や高齢のためメインテナンスに行く事ができなくなった場合、とても対応が難しいこともあります。
例えば、寝たきりになったときインプラントが感染を起こしますと撤去しなければいけないのですが、今のところこれに対処できる歯科医は非常に少ないと思われます。
口の中の細菌は、命に係わる全身疾患を誘発する事がわかってきています。
健康維持と予防と再治療防止のため、定期健診をおすすめします。
小さなお子様には、虫歯が出来ないようにご両親と一緒に予防対策を考えます。
定期健診では、必要に応じたプランを提供させていただき皆さんの健康をサポートしたいと思います。
痛くもないのに歯医者に行くなんてと思わず、お付き合いいただきますと良い事があるかもしれません


投稿者:
2014.05.03更新
口腔外科専門医紹介
鈴木亮広が口腔外科に関する難抜歯や小手術を担当します。また、インプラント施術後の問題や口腔ガンなどの相談も対応いたします。
現在の所属:東京女子医科大学病院歯科口腔外科
略歴:日本歯科大学生命歯学部卒
日本口腔外科学会認定医
日本外傷歯学会認定医
※非常勤になりますので、勤務日はお電話でお問い合わせください。
現在の所属:東京女子医科大学病院歯科口腔外科
略歴:日本歯科大学生命歯学部卒
日本口腔外科学会認定医
日本外傷歯学会認定医
※非常勤になりますので、勤務日はお電話でお問い合わせください。
投稿者:
2014.04.30更新
本当にホワイトニング?
ある日のことです
患者さん→「私、ホワイトニングをしたんですが、いまひとつ白くならないんです。」
院長→「わかりました、お口の中を確認させて下さい。そうですね、もう少し白くできると思います。」
患者さん→「自宅でやっているんですが・・・」
院長→「ホームホワイトニングですね!」
患者さん→「はい!」
院長→「では、ホワイトニング用のマウスピースは、お持ちですか?」
患者さん→「どこで買ったらよいのですか?」
院長→「歯医者で型をとったと思いますが・・・」
患者さん→「歯医者には、3年ほど行ってません。」
院長→「もしかすると、誰かからwowスプレー(これは、当院で取扱いのマウスピース不要のホームホワイトニング
剤です。)もらいました?」
患者さん→「いいえ、ドラッグストアーで買いました!」
院長→「もしかすると歯磨き粉ですか?」
患者さん→「はい、ホワイトニング用と書いてありました!」
院長→「わかりました!!ホワイトニングってすごく広い意味で使われてしまうので誤解されやすいんですが、
歯医者で行うホワイトニングは、歯を漂白することで、磨くことではないんです
ブリーチングと呼ぶこと
もあります。」
患者さん→「そうなんですか~なんだか分かりにくいですね!」
最近では、いろいろな薬剤が用いられています。過酸化水素・過酸化尿素が一般的ですが、ポリリン酸が
今、話題になっています。
院長 野崎康弘

患者さん→「私、ホワイトニングをしたんですが、いまひとつ白くならないんです。」

院長→「わかりました、お口の中を確認させて下さい。そうですね、もう少し白くできると思います。」

患者さん→「自宅でやっているんですが・・・」

院長→「ホームホワイトニングですね!」

患者さん→「はい!」

院長→「では、ホワイトニング用のマウスピースは、お持ちですか?」

患者さん→「どこで買ったらよいのですか?」

院長→「歯医者で型をとったと思いますが・・・」

患者さん→「歯医者には、3年ほど行ってません。」

院長→「もしかすると、誰かからwowスプレー(これは、当院で取扱いのマウスピース不要のホームホワイトニング
剤です。)もらいました?」

患者さん→「いいえ、ドラッグストアーで買いました!」

院長→「もしかすると歯磨き粉ですか?」

患者さん→「はい、ホワイトニング用と書いてありました!」

院長→「わかりました!!ホワイトニングってすごく広い意味で使われてしまうので誤解されやすいんですが、
歯医者で行うホワイトニングは、歯を漂白することで、磨くことではないんです

もあります。」

患者さん→「そうなんですか~なんだか分かりにくいですね!」


今、話題になっています。
院長 野崎康弘
投稿者:
2014.04.25更新
プロの歯の掃除屋さん
ちゃんと磨いているはずなのに、歯が茶色っぽくなってきたなんて方はいませんか?
歯ブラシで落とせる汚れの割合は上手な人でも60~70%くらいと思われます。残りはデンタルフロスなどの仕上げ器具で落としますが100%汚れをとることは、不可能に近いことです。
また、汚れの中には、プラークと呼ばれる歯周病や虫歯の原因になるバイキンが沢山います。このバイキン達は、バイオフィルムと呼ばれる自らを守るバリアの中で増殖します。
このバリアを壊さない限り菌を取り除くことはできません。
バイオフィルムは、非常に粘着性に富んでいて歯の表面に強固に付着し歯磨きでは取り除けません。
では、どうしたらよいのでしょう?
PMTCである程度は、取り除くことができます!
PMTCとは、P・プロフェッショナル(歯科医師・歯科衛生士)が行うM・メカニカル(専用の機械)を使用して、T・トゥース(歯)をC・クリーニング(磨き上げる)ことをいいます。
これには、歯周ポケット内のよごれの取り残しを無くすため、必ずプロービングという歯周ポケットの深さを測り
処置に入ります。つまり、深いポケットがあれば、その深さの汚れを取らなければいけないという事です。
出来るだけ定期的に行うことで予防効果が高まりますので、お勧めします!
また、PMTCでバイオフィルムを壊したあとの除菌は、さらに効果的です
(除菌については、予防のページをご覧ください。)
PMTCの効果については、後日、掲載したいと思います。
院長 野崎康弘

歯ブラシで落とせる汚れの割合は上手な人でも60~70%くらいと思われます。残りはデンタルフロスなどの仕上げ器具で落としますが100%汚れをとることは、不可能に近いことです。
また、汚れの中には、プラークと呼ばれる歯周病や虫歯の原因になるバイキンが沢山います。このバイキン達は、バイオフィルムと呼ばれる自らを守るバリアの中で増殖します。
このバリアを壊さない限り菌を取り除くことはできません。
バイオフィルムは、非常に粘着性に富んでいて歯の表面に強固に付着し歯磨きでは取り除けません。
では、どうしたらよいのでしょう?
PMTCである程度は、取り除くことができます!

PMTCとは、P・プロフェッショナル(歯科医師・歯科衛生士)が行うM・メカニカル(専用の機械)を使用して、T・トゥース(歯)をC・クリーニング(磨き上げる)ことをいいます。
これには、歯周ポケット内のよごれの取り残しを無くすため、必ずプロービングという歯周ポケットの深さを測り
処置に入ります。つまり、深いポケットがあれば、その深さの汚れを取らなければいけないという事です。
出来るだけ定期的に行うことで予防効果が高まりますので、お勧めします!

また、PMTCでバイオフィルムを壊したあとの除菌は、さらに効果的です

PMTCの効果については、後日、掲載したいと思います。
院長 野崎康弘
投稿者:
2014.04.21更新
減らそう虫歯菌!
ちゃんと歯磨きしているのに虫歯になってしまった
こんな経験はありませんか?
もしかすると磨き方に問題があるかもしれませんが、実は磨けていても虫歯になってしまう事があるのです。
乳児期に家族から虫歯菌をもらい菌が繁殖してしまうことがあります。こうなるとしっかり磨いても虫歯になりやすいお口の中の環境を大人になるまで引きずってしまいます。では、どうしたらよいのでしょうか?
対応策は、二つあります。
ひとつは、定期的に歯医者でフッ素を歯に塗ったり、ご自宅でフッ素入りのうがい薬でホームケアを行い歯を強くすること。
もうひとつは、バイキン数を減らす事です。
大人であれば歯医者で除菌が可能です(3DS→詳細は、予防のページをご覧ください)が、お子様の場合は、除菌が適応できません。
おすすめは、キシリトールを摂取することで唾液の分泌を促すことでバイキン数の減少が期待できますので、食間にキシリトール入りのお菓子などを食べることでそれが可能になります。
キシリトールは、砂糖に代わる代用甘味料として最近では、チョコレートをはじめとする予防効果のあるものが開発されていますが、今のところは、歯科医院専売のものが多いようです。ご利用の方は、ご相談ください
院長 野崎康弘

もしかすると磨き方に問題があるかもしれませんが、実は磨けていても虫歯になってしまう事があるのです。
乳児期に家族から虫歯菌をもらい菌が繁殖してしまうことがあります。こうなるとしっかり磨いても虫歯になりやすいお口の中の環境を大人になるまで引きずってしまいます。では、どうしたらよいのでしょうか?
対応策は、二つあります。
ひとつは、定期的に歯医者でフッ素を歯に塗ったり、ご自宅でフッ素入りのうがい薬でホームケアを行い歯を強くすること。
もうひとつは、バイキン数を減らす事です。
大人であれば歯医者で除菌が可能です(3DS→詳細は、予防のページをご覧ください)が、お子様の場合は、除菌が適応できません。

おすすめは、キシリトールを摂取することで唾液の分泌を促すことでバイキン数の減少が期待できますので、食間にキシリトール入りのお菓子などを食べることでそれが可能になります。

キシリトールは、砂糖に代わる代用甘味料として最近では、チョコレートをはじめとする予防効果のあるものが開発されていますが、今のところは、歯科医院専売のものが多いようです。ご利用の方は、ご相談ください

院長 野崎康弘
投稿者:
2014.04.15更新
お口の中がネバネバに・・・
朝起きた時にお口の中がネバネバして気持ち悪い!口臭も気になる
夜寝る前には、ちゃんと歯磨きしたはずなのに・・・こんな経験はないでしょうか?
これは、バイオフィルムと呼ばれるお口の中のバイ菌が作り出す自らを守るための
バリアが増殖しているためなのです
身近な所でもバイオフィルムは目にすることができます。流し台やお風呂場の排水溝にあるヌメネメがそれです!
特殊な薬剤を使わないときれいになりませんよね・・・実は、お口の中も同じなんです。
バイ菌は、バイオフィルムのなかで増えると同時にフィルムもどんどん大きくなります。バイオフィルムを壊すことで初めてよバイ菌を取り除くことが出来るようになります
それにはPMTCと呼ばれる専門的なお口の中のクリーニングや除菌治療が必要です!
PMTCと除菌治療については、後日、掲載したいと思います。
院長 野崎康弘

夜寝る前には、ちゃんと歯磨きしたはずなのに・・・こんな経験はないでしょうか?
これは、バイオフィルムと呼ばれるお口の中のバイ菌が作り出す自らを守るための
バリアが増殖しているためなのです

身近な所でもバイオフィルムは目にすることができます。流し台やお風呂場の排水溝にあるヌメネメがそれです!
特殊な薬剤を使わないときれいになりませんよね・・・実は、お口の中も同じなんです。
バイ菌は、バイオフィルムのなかで増えると同時にフィルムもどんどん大きくなります。バイオフィルムを壊すことで初めてよバイ菌を取り除くことが出来るようになります

それにはPMTCと呼ばれる専門的なお口の中のクリーニングや除菌治療が必要です!
PMTCと除菌治療については、後日、掲載したいと思います。
院長 野崎康弘
投稿者:
2014.04.14更新
小児の虫歯は、どこからやってくるの?
お母様、お父様方の中には、きちんとお子様の仕上げ磨きをしていいるのに虫歯が出来てしっまたという経験があるかたもいらっしゃると思います
では、なぜ虫歯が出来てしまったのでしょうか?
まず、ご両親や一緒に生活しているご家族に虫歯や歯周病はないでしょうか?歯周病の原因になる細菌性プラークと呼ばれる汚れの中には、虫歯菌も多数存在します。
生まれたばかりの赤ちゃんにのお口の中には、虫歯菌はいません。
では、どうして虫歯になるのしょう
家族から虫歯菌をもらい虫歯が出来てしまうのです、特に抵抗力の低い1歳半~2歳半くらいの時期に虫歯菌に感染するとばい菌数は一気に増え虫歯になりやすい状況になります。
お子様を虫歯から守るには、周りのご家族の虫歯と歯周病を無くすことが大切です。
では、すでに虫歯菌が増えてしまったらどうしたらよいのでしょうか?次回のブログでお答えしたいと思います!
院長 野崎康弘

では、なぜ虫歯が出来てしまったのでしょうか?
まず、ご両親や一緒に生活しているご家族に虫歯や歯周病はないでしょうか?歯周病の原因になる細菌性プラークと呼ばれる汚れの中には、虫歯菌も多数存在します。
生まれたばかりの赤ちゃんにのお口の中には、虫歯菌はいません。
では、どうして虫歯になるのしょう

家族から虫歯菌をもらい虫歯が出来てしまうのです、特に抵抗力の低い1歳半~2歳半くらいの時期に虫歯菌に感染するとばい菌数は一気に増え虫歯になりやすい状況になります。
お子様を虫歯から守るには、周りのご家族の虫歯と歯周病を無くすことが大切です。

では、すでに虫歯菌が増えてしまったらどうしたらよいのでしょうか?次回のブログでお答えしたいと思います!
院長 野崎康弘
投稿者:
2014.04.14更新
新スタッフ加入しました
平成26年4月2日より新しい常勤歯科医師 正東(しょうとう)先生が加わり、常勤歯科医2人と非常勤口腔外科医、矯正担当医の4人体制になりました。今後もよろしくお願いいたします。
投稿者:
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