日本人の思いがけない口臭にがっかりした経験がある在日外国人は70%を超えている(NS新聞より)
国民病とも言える歯周病ですが、どうやら「歯周病の自覚がない日本人が多い」ことに関連している様である。
「日本人の9割は、自分は歯周病ではないと思い込んでいるため口臭に気づいていない!」と記している。
在日外国人100名にオーラルケア(口腔清掃の総称)の実態に関する意識調査実施。
「日本人の口臭にがっかりした経験があるか?」を聞いた結果、
72%が「はい」と回答。
「日本人にオーラルケアを徹底してほしいか」を聞いた結果、
「非常にそう思う」24%と「そう思う」48%を合わせ
約7割が日本人にオーラルケアをもっときちんとして、口臭予防に努めてほしいと回答していることが分かった。
ちょっとした国際問題かもしれません
痛みの有無によらず定期的に歯科を受診する事で口臭は確実に減少します。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
2015.10.21更新
残業の多い女子は・・・歯ぐきにご用心!
昨日も今日も残業でヘトヘト・・・
一日に一時間の残業でも毎日となるととても辛いものです。
体調が崩れてしまう方も多いのではないでしょうか
L社の調べでは、
残業の多い女子は、歯茎に問題が生じやすく「歯茎不良女子」である事が判明したそうです。
月に45時間以上残業する人は、歯茎不良リスクが2.4倍に
そして歯周病リスクが高まる40歳代だけでなく
20歳代の「歯ぐきから血が出る」「腫れる」といった自覚のある人が4割にも及ぶことが分かったのです。
このことから20歳代の働く女性の中には、以外ですが歯周病予備軍の人が多いという事が言えます。
そして、歯茎に不調がある人は「睡眠時間が短い」「間食が多くなりがち」など生活習慣の乱れもある様です。
歯茎に問題を抱えている人ほど仕事は充実しており、
「突然の仕事は断らない」「納期よりも早く仕事を済ませたい」「完成度の高い仕事がしたい」と考え仕事に前向きであるそうです。
そして驚くことに口腔ケアに対する関心度も非常に高く、歯茎の病気予防(歯周病予防)の知識も持ち合わせていることが分かりました。
では、なぜ歯茎にトラブルを抱えてしまうのでしょう
これは、エストロゲンという女性ホルモンの影響で体調の変化によって歯周ポケット内での分泌が多くなる事があります。
このホルモンは、歯周病菌が吸収しやすく菌の増殖に関与しています。したがって、ごくわずかな磨き残しでも歯周病の発生率が高くなります。(個人差あり)
先のアンケート調査で歯ぐきに異常を感じた時に歯医者に行く人の割合は、僅か12%で、行かない理由は、「出血だけで痛くないのに行くのは気が引ける」「忙しくて行く暇がない」という事が多い結果になっています。
歯周病は、痛みなどの自覚症状が少ない病気ですが、気が付いた時には抜歯に至る事もあり、全身疾患と関係する怖い病気です。僅かな症状でも時間帯など生活環境に合った歯科医院を見つけ受診することが大切です。
歯ぐきからの出血は、歯周病のサインです!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
投稿者:
2015.10.13更新
歯ロウィン
ハロウィンといえば、カボチャのお化けが思い浮かびますが・・・
よ~く口を見ると、ずいぶんとすきっぱではありませんか
それはさておき、皆さんは、あのカボチャの由来をご存知でしょうか?
英語ではjack o'lantern's(ジャック オウ ランターン)といい
「ジャックのちょうちん」を意味します。
アイルランド人のジャックは、お酒が大好きで、いつも酔っ払い、人をダマしてばかりいました。
ジャックは、死後、生前の悪事のため天国にも行けず、地獄からも見放され、あの世ととこの世をさまよう事になったそうです。
その時の道しるべの灯としてジャックが持っていたのが、ハロウィンになるといたるところで目にする「カボチャのちょうちん」なのです。
ハロウィンの夜は、あの世とこの世の境が無くなり、その時だけ時間が止まり、この時にお化けが人間にとりつく
と言われています。
失礼しました・・・話がずいぶん逸れてしまいました。
本題に入りますが
次のような質問をお子様連れの患者さんからよく受けます。まだお子さんは、すべて乳歯なのですが
「うちの子、すきっぱなんです・・・」と心配そうです。
この隙間は、霊長空隙・成長空隙といい永久歯が生えるために重要な役割をしています。
永久歯は、乳歯より大きいのでこの空隙がないと永久歯が並びきらず歯が重なってしまう確率が高くなります。
空隙がないお子さんの場合、良く噛むことで顎が成長しますので、空隙がなくても大丈夫な場合もあります。
心配な親御さんは、かかりつけの歯科医院で相談するとよいでしょう。
乳歯の隙間は、大切です。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
投稿者:
2015.09.25更新
保険が効く治療と保険外治療の違い
今回は、前歯の被せ物を例としてお話します。
私とある患者さんのやりとりです。
患者さん「前歯の差し歯って高いって聞いたけど、いくら位?」
私「結構します!〇〇万円からです。」
患者さん「じゃあ一生持つんですか?」
私「人工物ですので、一生持つ確率は極めて低いです。」
患者さん「じゃあ、保険でいいかなあ・・・でも保険だと五千円くらいなんでしょう!どうしてそんなに違うのですか?」
私「保険治療では、主に吸水性のあるプラスチックが使われ、経年的に汚れが着き易くなり、変色します。また、技術的に細かな色の再現が難しい材料です。それに比べて保険外のセラミックやジルコニアは、汚れが着きにくく天然の歯と区別が着かないほどの色調の再現が出来ます。そして、変色しません。」
患者さん「保険の歯を入れといて変色いしたら、もう一回保険の歯を入れかえてて治療を繰り返すのが得ですよね!」
私「確かに、金額的にはそうかもしれませんね。」
患者さん「やっぱり先生もそう思うでしょう!」
私「〇〇さん、汚れが着きやすい材料は、被せ物と歯との境目や隣の歯が虫歯になり易かったり、歯周病の発生率が高かったりと経年的に色々変化が起こる確率が高くなります。良い材料は衛生面で優れ、歯を守ってくれます。」
患者さん「そうなんだ~!考える余地はありますね・・・」
私「費用は、決して無理に捻出しないで下さい。
保険でも機能回復は出来ますので・・・私は、いつも患者さんに共通のお話をしています。
保険外でも一生もつ事はないと思って下さい。お口の中は一人ひとり違いますので保険外材料の方が長く持つとは限りません。
かけた金額は、十年間で消費すると思えれば、もったいなくはないと思います。
保険材料と保険外材料が同時に同じ条件で脱落した場合、歯が良い状態で維持されているのは、保険外材料なのです。」
※写真は、上前歯をジルコニアで治療した例です。(保険外治療)
患者さんの許可を得て載せています。
この様な会話がよくありますが、歯は一生の財産ですので治療しないで済むのが一番です!
予防に勝る治療はないと思います。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
私とある患者さんのやりとりです。
患者さん「前歯の差し歯って高いって聞いたけど、いくら位?」
私「結構します!〇〇万円からです。」
患者さん「じゃあ一生持つんですか?」
私「人工物ですので、一生持つ確率は極めて低いです。」
患者さん「じゃあ、保険でいいかなあ・・・でも保険だと五千円くらいなんでしょう!どうしてそんなに違うのですか?」
私「保険治療では、主に吸水性のあるプラスチックが使われ、経年的に汚れが着き易くなり、変色します。また、技術的に細かな色の再現が難しい材料です。それに比べて保険外のセラミックやジルコニアは、汚れが着きにくく天然の歯と区別が着かないほどの色調の再現が出来ます。そして、変色しません。」
患者さん「保険の歯を入れといて変色いしたら、もう一回保険の歯を入れかえてて治療を繰り返すのが得ですよね!」
私「確かに、金額的にはそうかもしれませんね。」
患者さん「やっぱり先生もそう思うでしょう!」
私「〇〇さん、汚れが着きやすい材料は、被せ物と歯との境目や隣の歯が虫歯になり易かったり、歯周病の発生率が高かったりと経年的に色々変化が起こる確率が高くなります。良い材料は衛生面で優れ、歯を守ってくれます。」
患者さん「そうなんだ~!考える余地はありますね・・・」
私「費用は、決して無理に捻出しないで下さい。
保険でも機能回復は出来ますので・・・私は、いつも患者さんに共通のお話をしています。
保険外でも一生もつ事はないと思って下さい。お口の中は一人ひとり違いますので保険外材料の方が長く持つとは限りません。
かけた金額は、十年間で消費すると思えれば、もったいなくはないと思います。
保険材料と保険外材料が同時に同じ条件で脱落した場合、歯が良い状態で維持されているのは、保険外材料なのです。」
※写真は、上前歯をジルコニアで治療した例です。(保険外治療)
患者さんの許可を得て載せています。
この様な会話がよくありますが、歯は一生の財産ですので治療しないで済むのが一番です!
予防に勝る治療はないと思います。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
投稿者:
2015.09.09更新
最近、頭痛がひどくて・・・
季節の変わり目で体調がすぐれないという方も多いのではないでしょうか?
頭痛持ちで、色々検査したがなんでもないという方は、改めてお口の中を確認してみましょう!
もしかすると歯に原因があるかもしれません
歯は、上下合わせて28本(親知らずを含めると最大32本)あり、バランスをとり物を噛み砕いています。
不幸にも抜歯になってしまった人がいるかもしれませんが、きちんと治療し何らかの方法で歯を入れることが必要です。
歯が一本無くなった時、「歯は、いっぱいあるから大丈夫!」
と思われた方がいるかもしれませんが、
実は、歯が抜けたのを放置すると、残りの歯に負担がかかり、また一本また一本と歯が少なくなる確率が高くなります。
そして、ある一線を越えてしまうと突然噛むことすらできなくなってしまいます。
その他にも口を動かす筋肉にも負担がかかり、色々な問題を引き起こします。
一例をあげると、側頭筋とよばれる口を動かすために使う筋肉が疲労を起こすと頭痛を引き起こします。皆さん、上下の歯を噛みしめて、こめかみに手を当ててみた下さい。側頭筋が動くのが分かります。また、微細な噛みあわせのズレもこの筋肉に負担がかかりますので同じことが言えます。
他にも上半身には、多くの口を動かすための筋肉があり、これらが疲労を起こすと肩こり・腰痛などの全身の不快症状につながる事があります。
原因不明の体調不良の方は、一度歯医者に相談してみては如何でしょう。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
投稿者:
2015.08.31更新
献血と歯科治療
最近では「歯周病や虫歯は体の中の病気に関係しているんですよね・・・怖いですね!」とお話しされる方も居られるようになりました。
そうなんです・・・歯周病や重篤な虫歯を放置して起こる根尖病巣は、心疾患や脳血管障害の原因の一つであることが分かっているのです。
これは、末端の毛細血管から歯周病菌などが体内に入り増殖する事で起こります。
「歯ぐきから血が出るけど、まあいいか・・・痛くないから」などと考え、放置すると思わぬことになんて事も起こりうるのです。
本題に入りますが、歯の治療をした後(歯石除去を含む)3日以内は、献血してはいけない事になっています。
これは歯科治療後のお口の中の細菌が、血液内に移っている可能性があるからなのです!
歯を磨くと血が出る人の、献血は、望ましくないという事も言えるでしょう!(厳密な規定は無いようです。)
重症の虫歯や歯周病を放置しますと絶えず菌が血管の中に入り込み、慢性的な菌血症の状態になります。
健康な人であれば、免疫力で菌の増殖は抑えられますが、体調が優れず体力が低下しているときなどは、全身の病気に繋がりますので大変危険です。
献血する方は、事前に歯医者に相談しましょう!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
そうなんです・・・歯周病や重篤な虫歯を放置して起こる根尖病巣は、心疾患や脳血管障害の原因の一つであることが分かっているのです。
これは、末端の毛細血管から歯周病菌などが体内に入り増殖する事で起こります。
「歯ぐきから血が出るけど、まあいいか・・・痛くないから」などと考え、放置すると思わぬことになんて事も起こりうるのです。
本題に入りますが、歯の治療をした後(歯石除去を含む)3日以内は、献血してはいけない事になっています。
これは歯科治療後のお口の中の細菌が、血液内に移っている可能性があるからなのです!
歯を磨くと血が出る人の、献血は、望ましくないという事も言えるでしょう!(厳密な規定は無いようです。)
重症の虫歯や歯周病を放置しますと絶えず菌が血管の中に入り込み、慢性的な菌血症の状態になります。
健康な人であれば、免疫力で菌の増殖は抑えられますが、体調が優れず体力が低下しているときなどは、全身の病気に繋がりますので大変危険です。
献血する方は、事前に歯医者に相談しましょう!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
投稿者:
2015.08.24更新
よい年の取り方
院長と正東歯科医が日本アンチエイジング歯科学会認定医になりました。
アンチエイジングと言いますと皆さんどの様な事と思いますか?
きっとこのような答えかと想像します。
「年の割には、若く見せる事?」
間違いではないのですが、もっと深い意味があり私たちは更にアンチエイジングを追求しています。
医学の発展により寿命が延び、特に日本は長寿大国と呼ばれています。
しかし、健康寿命(介護なしで自立した生活を送れる期間)と生命寿命には、約10歳の差があります。
これは、多くの人が約10年間介護が必要な生活をしなければならない事を示しています。
歯科疾患は、多くの全身の病気の原因になる事が分かってきました。
私たち歯科医は、歯科治療を通じて全身の病気を未病(病気の発症を防ぐ事)で止める事が出来ると信じています。
歯科治療=全身疾患の予防というと分かりやすいかもしれません。
エイジング(加齢)は、だれにも止める事は出来ません。私たちアンチエイジング歯科学会会員は、健康寿命を延ばすことを目的の一つとし活動しています。
アンチエイジングで健康寿命を延ばしましょう!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
投稿者:
2015.08.17更新
歯ぐきの検査?・・・虫歯で歯医者に来たのになぜ?
虫歯で歯医者に行ったら
「まず歯ぐきの検査をしましょう」と言われた・・・・
患者さんにしてみれば、もしかすると「頼んでいないのに・・・何故!」と思われる方もいるかもしれません。
もちろん当医院では、患者さんのご理解と同意をいただいた上で行っています。また、不必要な検査も行っていません。
では、どの様なケースで歯ぐきのの検査が必要なのでしょう?
例えば、右下の奥歯に小さい虫歯があり、患者さんご本人は、「黒くなっている右下を指さし、痛い!」とお話しされることがあります。
しかし、実際は、相対する上の歯に原因があり、見た目に問題なく見えても歯周病やその他色々な問題を抱えていることがあります。
歯の痛みの感覚は、とてもわかりにくく、特に上下の区別は付かないことさえあります。
その際、正確な診断をするには、患者さんがを「ここが痛い!」と思っている歯以外の検査やレントゲンが必要になります。
もちろん、無駄な検査やレントゲン撮影は、問題かと思います。
正しい診断には、検査は重要です!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
「まず歯ぐきの検査をしましょう」と言われた・・・・
患者さんにしてみれば、もしかすると「頼んでいないのに・・・何故!」と思われる方もいるかもしれません。
もちろん当医院では、患者さんのご理解と同意をいただいた上で行っています。また、不必要な検査も行っていません。
では、どの様なケースで歯ぐきのの検査が必要なのでしょう?
例えば、右下の奥歯に小さい虫歯があり、患者さんご本人は、「黒くなっている右下を指さし、痛い!」とお話しされることがあります。
しかし、実際は、相対する上の歯に原因があり、見た目に問題なく見えても歯周病やその他色々な問題を抱えていることがあります。
歯の痛みの感覚は、とてもわかりにくく、特に上下の区別は付かないことさえあります。
その際、正確な診断をするには、患者さんがを「ここが痛い!」と思っている歯以外の検査やレントゲンが必要になります。
もちろん、無駄な検査やレントゲン撮影は、問題かと思います。
正しい診断には、検査は重要です!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
投稿者:
2015.08.10更新
開院19年になりました!
早いもので8月1日をもちまして開院19周年を迎えることができました!
今後も皆さんの相談にお答えできるようスタッフ一同頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
長いお付き合いをさせていただいている患者さんの中には、親子三代、勤務医時代からの患者さんの中には、親子四代のお付き合いの方も居られ、多くのご家族とお知り合いになれたことは、とてもうれしく思います。
患者さんとの会話で最近良くありますのが、「私の家族が他の歯科医院で・・・と言われたんだけど・・・」などです。
やはり歯の治療は、患者さんにとっては、とても分かりにくいものであると痛感させられることかあります。
ジェイエムビル歯科医院では、更に説明を強化し、皆さんにご自身のお口の中に興味をもっていただけるように工夫をしていきたいと思います。その一つとして今月末より「JM歯科新聞」を定期発刊しますので是非お読み下さい。
尚、新聞は、病院内でのお渡しになります。当医院の患者さん以外でもお渡しできますのでお声掛け下さい。
(無料)
困った悩みを解決できる街医者ならぬ「街歯医者」を目指します!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
今後も皆さんの相談にお答えできるようスタッフ一同頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
長いお付き合いをさせていただいている患者さんの中には、親子三代、勤務医時代からの患者さんの中には、親子四代のお付き合いの方も居られ、多くのご家族とお知り合いになれたことは、とてもうれしく思います。
患者さんとの会話で最近良くありますのが、「私の家族が他の歯科医院で・・・と言われたんだけど・・・」などです。
やはり歯の治療は、患者さんにとっては、とても分かりにくいものであると痛感させられることかあります。
ジェイエムビル歯科医院では、更に説明を強化し、皆さんにご自身のお口の中に興味をもっていただけるように工夫をしていきたいと思います。その一つとして今月末より「JM歯科新聞」を定期発刊しますので是非お読み下さい。
尚、新聞は、病院内でのお渡しになります。当医院の患者さん以外でもお渡しできますのでお声掛け下さい。
(無料)
困った悩みを解決できる街医者ならぬ「街歯医者」を目指します!
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
投稿者:
2015.07.31更新
夏季休暇のお知らせ
毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
本年は、8月のお盆も通常時間で診療を行います。
8月7日は、休診になりますのでご了承下さい。
お体に気をつけてお過ごし下さい。
ジェイエムビル歯科医院 一同
投稿者:
SEARCH
ARCHIVE
- 2024年01月 (2)
- 2022年09月 (1)
- 2022年05月 (1)
- 2021年10月 (2)
- 2021年09月 (2)
- 2021年08月 (2)
- 2021年07月 (1)
- 2021年06月 (1)
- 2021年05月 (1)
- 2021年04月 (1)
- 2021年03月 (1)
- 2021年01月 (1)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年05月 (1)
- 2020年03月 (1)
- 2020年01月 (9)
- 2019年07月 (2)
- 2019年06月 (2)
- 2019年05月 (1)
- 2019年04月 (1)
- 2019年02月 (1)
- 2019年01月 (2)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (2)
- 2018年09月 (1)
- 2018年08月 (1)
- 2018年03月 (1)
- 2018年01月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年09月 (2)
- 2017年07月 (1)
- 2017年06月 (2)
- 2017年05月 (3)
- 2017年04月 (3)
- 2017年03月 (1)
- 2017年02月 (2)
- 2017年01月 (3)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (6)
- 2016年09月 (4)
- 2016年08月 (3)
- 2016年07月 (4)
- 2016年06月 (3)
- 2016年05月 (4)
- 2016年04月 (4)
- 2016年03月 (2)
- 2016年02月 (2)
- 2016年01月 (4)
- 2015年12月 (2)
- 2015年11月 (3)
- 2015年10月 (2)
- 2015年09月 (2)
- 2015年08月 (4)
- 2015年07月 (5)
- 2015年06月 (5)
- 2015年05月 (5)
- 2015年04月 (5)
- 2015年03月 (4)
- 2015年02月 (5)
- 2015年01月 (5)
- 2014年12月 (6)
- 2014年11月 (7)
- 2014年10月 (9)
- 2014年09月 (8)
- 2014年08月 (11)
- 2014年07月 (11)
- 2014年06月 (9)
- 2014年05月 (9)
- 2014年04月 (7)
- 2014年01月 (6)
CATEGORY
- 訪問歯科 (22)
- 矯正 (13)
- 歯周病と予防 (50)
- 歯を失ってしまった方 (16)
- 小児歯科 (26)