12月29日(月)午後~1月5日(月)まで休診になります。
お休み中の急患は、各地区歯科医師会の休日歯科応急診療をご利用ください。
各歯科医師会のホームページか医療情報機関「ひまわり」で確認できます。
すこやかな新年をお迎えください。
ジェイエムビル歯科医院
スタッフ一同
2014.12.25更新
子どもの頃の記憶と麻酔の注射針
歯医者で行う歯科麻酔、皆さんが一番嫌いなことかもしれません。
口の中は、治療中自分で見ることが出来ないので、口の中に針を刺される麻酔は、恐怖感が倍増します。
私自身、実家は歯科医ではありませんので、家庭で予防して虫歯が出来ないようになどといったことはなかったようです。
子供のころ親に歯磨きをしてもらった記憶はなく、恥ずかしながら虫歯だらけの幼少期を過ごし、痛くて夜中に近所の歯医者に駆け込むこともありました。
当時の歯医者に対する記憶ですが、殆どの歯科医院は予約制ではなくかなり待ったされました。
予約制の歯医者が当たり前になったのは、私が小学校の3年生くらいと記憶しています。私の世代は、ベビーブームと呼ばれた時代ですので、待合室は、子供であふれていました。
診察室からは、子供の泣き声が聞こえドキドキしながら自分の番を待っていました。(当時は、親子分離治療でした。)
診察室に入るとマスクをした先生とご対面です・・・顔がよくわからないので更に恐怖心は増しいていきます。
いよいよ麻酔です、青い注射筒に先生が麻酔液を入れ「痛いけど頑張って・・・」本当に痛い注射でした。
今では、表面麻酔(針を刺す前の予備麻酔)後に麻酔をするのが当たり前になったのと注射針もかなり極細となり痛みはかなり少なくなり条件によっては、針を刺したのが全く分からない事もあります。
※写真の最上段が伝達麻酔用で神経のおおもとに打つための針で折れるのを防ぐために太目になっています(昔の針よりは細いです。)中段が通常よく用いられるスタンダードなもので、硬い組織に麻酔をするときに有効なものです。最下段が極細針で痛みが感じにくくなっています。
できるだけ痛くない麻酔を心がけています。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。https://www.jm-shika.com/
口の中は、治療中自分で見ることが出来ないので、口の中に針を刺される麻酔は、恐怖感が倍増します。
私自身、実家は歯科医ではありませんので、家庭で予防して虫歯が出来ないようになどといったことはなかったようです。
子供のころ親に歯磨きをしてもらった記憶はなく、恥ずかしながら虫歯だらけの幼少期を過ごし、痛くて夜中に近所の歯医者に駆け込むこともありました。
当時の歯医者に対する記憶ですが、殆どの歯科医院は予約制ではなくかなり待ったされました。
予約制の歯医者が当たり前になったのは、私が小学校の3年生くらいと記憶しています。私の世代は、ベビーブームと呼ばれた時代ですので、待合室は、子供であふれていました。
診察室からは、子供の泣き声が聞こえドキドキしながら自分の番を待っていました。(当時は、親子分離治療でした。)
診察室に入るとマスクをした先生とご対面です・・・顔がよくわからないので更に恐怖心は増しいていきます。
いよいよ麻酔です、青い注射筒に先生が麻酔液を入れ「痛いけど頑張って・・・」本当に痛い注射でした。
今では、表面麻酔(針を刺す前の予備麻酔)後に麻酔をするのが当たり前になったのと注射針もかなり極細となり痛みはかなり少なくなり条件によっては、針を刺したのが全く分からない事もあります。
※写真の最上段が伝達麻酔用で神経のおおもとに打つための針で折れるのを防ぐために太目になっています(昔の針よりは細いです。)中段が通常よく用いられるスタンダードなもので、硬い組織に麻酔をするときに有効なものです。最下段が極細針で痛みが感じにくくなっています。
できるだけ痛くない麻酔を心がけています。
ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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投稿者:
2014.12.18更新
できるだけ歯を削らないようにするには!
歯医者に行くと聞こえるあの「キーン」という音
嫌ですよね
予防治療もかなり進化して初期虫歯の段階で発見できれば、かなりの確率で削らなくて済むようになりました。
しかし、不幸にも歯に穴が開いてしまった場合は、虫歯を削って取らなければなりません。(ケースによっては、削らないで抗菌剤を使用する治療が可能な事があります。)
皆さんは、ご存じないかもしれませんが、歯を削るバー(ダイヤモンドバーやスチールバーといいます。)には、異なる大きさのものがあります。
当然ですが、大きなバーを使うと切削効率がよく早く削れるわけですが、同時に必要以上に削れてしまうことがあります。
そこで、最近の治療では、ミニマムバーというものが開発され、通常のバーより写真の通りかなり小さいものを用いることが出来るようになりました。
極小のむし歯には、サイズの合ったバーを使用し、必要最小限度の削除量にとどめる「歯にやさしい治療」を行います。
小さな虫歯だけでなく、特に乳歯のように小さくて薄い歯の治療に威力を発揮します。
でも、患者さんにとっては、なるべく歯を削る治療は避けたいところかと思います
削った歯は、二度と元には戻りません
ご自宅で行うホームケアと歯医者が行うプロケアの両輪で虫歯から歯を守りましょう。
予防に勝る治療なし!
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
医院案内は、こちらです。
嫌ですよね
予防治療もかなり進化して初期虫歯の段階で発見できれば、かなりの確率で削らなくて済むようになりました。
しかし、不幸にも歯に穴が開いてしまった場合は、虫歯を削って取らなければなりません。(ケースによっては、削らないで抗菌剤を使用する治療が可能な事があります。)
皆さんは、ご存じないかもしれませんが、歯を削るバー(ダイヤモンドバーやスチールバーといいます。)には、異なる大きさのものがあります。
当然ですが、大きなバーを使うと切削効率がよく早く削れるわけですが、同時に必要以上に削れてしまうことがあります。
そこで、最近の治療では、ミニマムバーというものが開発され、通常のバーより写真の通りかなり小さいものを用いることが出来るようになりました。
極小のむし歯には、サイズの合ったバーを使用し、必要最小限度の削除量にとどめる「歯にやさしい治療」を行います。
小さな虫歯だけでなく、特に乳歯のように小さくて薄い歯の治療に威力を発揮します。
でも、患者さんにとっては、なるべく歯を削る治療は避けたいところかと思います
削った歯は、二度と元には戻りません
ご自宅で行うホームケアと歯医者が行うプロケアの両輪で虫歯から歯を守りましょう。
予防に勝る治療なし!
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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投稿者:
2014.12.12更新
「歯ぐきからの出血を放置」が50%超
歯ぐきに出血やはれがあるのにすぐに歯医者へ行かず放置した経験がある人が50%を超える
(Lオン社生活調査より歯ぐきの腫れや出血の経験があると回答した者約80%中)
歯周病と思われる症状が歯ぐきにあるにもかかわらず
・近いうちに歯医者へ行こうと思っている→約30%
・いつか時間があれば歯医者へ行こうと思っている→約30%
・暫くすると治るので様子を見る→約20%
・いつもの事なので気にしない→約15%
・その他→約5%
となり、歯周病にかかっているにもかかわらず多くの人が適切な対処をせずに放置していることが分かった。
歯周病は、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの全身疾患の原因なることが解明されてはいるが、まだまだ一般の人たちには、知られていない事がこの結果に反映されているようです。
また、歯医者に行くきっかけは?の問いには
「痛みの症状が出た時」80%を占め、定期的に歯医者でメインテナンスと予防を受ける人は少なく、予防を推奨する当院としては、更に予防の普及と啓発が必要であると考えさせられる結果となりました。
患者さんの中には、「歯医者に行くと悪いところを見つけられ、痛くないのに治療されるのが嫌だ」と思われている方もいるようです。
しかし、患者さんにとってご自身のお口の中の状況を正しく理解する事は健康を保つ上で大切であり、歯医者側も患者さんにご理解いただけるよう努めなければいけません。
当院では、危機的な状況でなければ「治療するか否か」は、患者さんに選んでいただくようにしています。
話は逸れてしまいましたが、歯周病はひどくならないと痛みを伴いませんので、できるだけ早目の対処と定期的な歯周病の検査で経年的に検査値を比較する事がとても大事です。
歯科医院は、治療だけでなく気になるところを相談するところであると思います。
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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(Lオン社生活調査より歯ぐきの腫れや出血の経験があると回答した者約80%中)
歯周病と思われる症状が歯ぐきにあるにもかかわらず
・近いうちに歯医者へ行こうと思っている→約30%
・いつか時間があれば歯医者へ行こうと思っている→約30%
・暫くすると治るので様子を見る→約20%
・いつもの事なので気にしない→約15%
・その他→約5%
となり、歯周病にかかっているにもかかわらず多くの人が適切な対処をせずに放置していることが分かった。
歯周病は、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの全身疾患の原因なることが解明されてはいるが、まだまだ一般の人たちには、知られていない事がこの結果に反映されているようです。
また、歯医者に行くきっかけは?の問いには
「痛みの症状が出た時」80%を占め、定期的に歯医者でメインテナンスと予防を受ける人は少なく、予防を推奨する当院としては、更に予防の普及と啓発が必要であると考えさせられる結果となりました。
患者さんの中には、「歯医者に行くと悪いところを見つけられ、痛くないのに治療されるのが嫌だ」と思われている方もいるようです。
しかし、患者さんにとってご自身のお口の中の状況を正しく理解する事は健康を保つ上で大切であり、歯医者側も患者さんにご理解いただけるよう努めなければいけません。
当院では、危機的な状況でなければ「治療するか否か」は、患者さんに選んでいただくようにしています。
話は逸れてしまいましたが、歯周病はひどくならないと痛みを伴いませんので、できるだけ早目の対処と定期的な歯周病の検査で経年的に検査値を比較する事がとても大事です。
歯科医院は、治療だけでなく気になるところを相談するところであると思います。
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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投稿者:
2014.12.08更新
麻酔が効いたままでの食事は危険です!
今年もあとわずかになりました
忘年会シーズンですが、歯科治療後の食事には注意が必要です!
麻酔をかけての歯の治療の後は、麻酔がきれるまで個人差はありますが、2~3時間程度かかります。
また治療内容によっては、お酒は飲めない事もあります。
歯医者N 「今日は、麻酔をかけて治療したので、感覚が元に戻るまで食事は控えて下さい。」
患者Sさん 「わかりました」・・・
歯医者を出て、ふとメールを見ると友人から「今、焼肉屋でちょっとした忘年会やってるけど来ない・・・」と誘いが
Sさん「今、歯医者で麻酔かけてきたから食べられないけど、顔出します。」と返信
お店に入るとみんなは既にできあがっていて、大盛り上がり
Sさんの友人Hさんは、「ああ美味しい!麻酔効いてたって反対側で噛めば平気だよ!」と危険な誘い。
Sさんは、迷ったあげく「じゃあちょとだけ!焼肉に手を伸ばします。」
一切れ二切れと食が進んでお酒も入り、麻酔の事は、すっかり忘れてしまいました。
暫くすると、今までと違った食感の「どうしても噛みきれないお肉」があったので一生懸命噛みました。
その後、激痛が走りグラスのビールは真っ赤に染まりました。
「どうしても噛みきれないお肉」は、Sさん自身のほっぺたの内側の肉だったのです。
この後どうなったかは、ご想像にお任せします。
歯科治療後の食事は、麻酔が醒めてからにしましょう!
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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忘年会シーズンですが、歯科治療後の食事には注意が必要です!
麻酔をかけての歯の治療の後は、麻酔がきれるまで個人差はありますが、2~3時間程度かかります。
また治療内容によっては、お酒は飲めない事もあります。
歯医者N 「今日は、麻酔をかけて治療したので、感覚が元に戻るまで食事は控えて下さい。」
患者Sさん 「わかりました」・・・
歯医者を出て、ふとメールを見ると友人から「今、焼肉屋でちょっとした忘年会やってるけど来ない・・・」と誘いが
Sさん「今、歯医者で麻酔かけてきたから食べられないけど、顔出します。」と返信
お店に入るとみんなは既にできあがっていて、大盛り上がり
Sさんの友人Hさんは、「ああ美味しい!麻酔効いてたって反対側で噛めば平気だよ!」と危険な誘い。
Sさんは、迷ったあげく「じゃあちょとだけ!焼肉に手を伸ばします。」
一切れ二切れと食が進んでお酒も入り、麻酔の事は、すっかり忘れてしまいました。
暫くすると、今までと違った食感の「どうしても噛みきれないお肉」があったので一生懸命噛みました。
その後、激痛が走りグラスのビールは真っ赤に染まりました。
「どうしても噛みきれないお肉」は、Sさん自身のほっぺたの内側の肉だったのです。
この後どうなったかは、ご想像にお任せします。
歯科治療後の食事は、麻酔が醒めてからにしましょう!
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院長 野崎康弘
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2014.12.01更新
放置される歯周病・・・危険です。
歯周病の認知度調査から(日本・ドイツ・アメリカ・スウェーデン・オーストラリア・イギリスへのsスター社の調査)
「歯周病を知っているか」との問いに対して
知っていると答えて人の割合は、日本が98%でドイツやアメリカという予防先進国を上回る結果となりました。
「自分が歯周病だと思うか」の問いに関しては、
「今は違うが、なる可能性はある」と答えた人を含めると日本は、83%(ドイツ50%・アメリカ40%)と高い割合です。
一方、「自分の歯に対する考え方」については、
「歯のケアには時間とお金をかけたくない」と回答した人が30%と日本が1位となり、
更に歯ブラシやうがい薬などの口腔ケア用品にかける費用は日本が最低となりました。
「感染症は、怖いか」との問いには、
日本が94%と他国を大きく上回りましたが、
「歯周病は、感染症と思うか」の問いに対しては、
感染症ではない」あるいは「わからない」と答えた人が84・5%と高い割合になりました。→歯周病は、全身疾患を引き起こす感染症です。
こうした結果、日本では口腔ケアなどの予防に対しあまりお金をかけたくなく、歯周病の認知度は高いものの歯周病が感染症であると正しい理解をしている人は少ないという結果になりました。
※歯周病菌は心筋梗塞や脳梗塞などの循環器系疾患や糖尿病と関連がある事が分かってきました。
歯医者の立場としては、患者さんに歯周病=全身の病気であると認識していただけると幸いです。
歯周病予防で健康を保ちましょう!
蔵前 ジェイエムビル歯科医院
院長 野崎康弘
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「歯周病を知っているか」との問いに対して
知っていると答えて人の割合は、日本が98%でドイツやアメリカという予防先進国を上回る結果となりました。
「自分が歯周病だと思うか」の問いに関しては、
「今は違うが、なる可能性はある」と答えた人を含めると日本は、83%(ドイツ50%・アメリカ40%)と高い割合です。
一方、「自分の歯に対する考え方」については、
「歯のケアには時間とお金をかけたくない」と回答した人が30%と日本が1位となり、
更に歯ブラシやうがい薬などの口腔ケア用品にかける費用は日本が最低となりました。
「感染症は、怖いか」との問いには、
日本が94%と他国を大きく上回りましたが、
「歯周病は、感染症と思うか」の問いに対しては、
感染症ではない」あるいは「わからない」と答えた人が84・5%と高い割合になりました。→歯周病は、全身疾患を引き起こす感染症です。
こうした結果、日本では口腔ケアなどの予防に対しあまりお金をかけたくなく、歯周病の認知度は高いものの歯周病が感染症であると正しい理解をしている人は少ないという結果になりました。
※歯周病菌は心筋梗塞や脳梗塞などの循環器系疾患や糖尿病と関連がある事が分かってきました。
歯医者の立場としては、患者さんに歯周病=全身の病気であると認識していただけると幸いです。
歯周病予防で健康を保ちましょう!
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